• 2008/ 1/26 新バージョン1.8.5リリース

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よくある質問(FAQ)

 ここでは多く寄せられる質問とその答えを簡単にまとめています。機能を実装しない理由の説明になっているところもいくつかありますが、無条件で拒否というわけではありません。搭載希望者が多かったり、寄付等との交換条件で依頼があれば検討します。


 

拡張キット

 拡張キットがインストールできません

 バージョン1.4から拡張キットのインストール方法が変わりました。新しい方法は、OmegaChartをインストールしたディレクトリの下に拡張キットのファイルを置き、OmegaChartの「拡張キットのリロード」を行うか、再起動するというものです。様子がおかしい場合は、拡張キットのファイルが正しいかどうかをテキストエディタで確認するなどしてください。拡張キットのダウンロードページではリンクを右クリックして「名前をつけて保存」を選択するのが確実です。

 拡張キットの書き方がわかりません

 まずは標準添付のものや投稿されたキットの内容をよく読んで、簡単なものから馴れてください。作成にはある程度の数学的な知識が必要なのは確かなので、そういった勉強をするのが面倒な人は有償のオーダーメイドサービスを申し込んでください。

 ケチくさいと思う人もいるかもしれませんが、勉強せずに独自の拡張キットを手に入れたい人はこのサービスをご検討ください。旨いものを食べるには、自分で料理の仕方を覚えるか、お金を払って食べさせてくれる店に行くかしかないのです。


 

操作方法

 銘柄をページをめくるようにブラウズしたい

 カーソルキーやマウスホイールでどういう動作にするかはカスタマイズ可能です。メニューから ツール - キー割り当てのカスタマイズ とたどってください。チャートのスクロールや前後の銘柄移動それぞれに動作を割り振ることができます。


 

データの取得

 搭載データが短すぎる

 以前は過去10年分の初期データを公開していましたが、最近のアクセス数の増加に伴ってときおりサーバがダウンする事態になってしまったため、収録期間を短くしました。

 しかし、長期のデータが必要な方になんらかの入手手段は必要であるという判断から、寄付を頂いた方限定で長期の初期データをお渡ししています。この件についてはこちらのページもご覧ください。

 データがダウンロードできません

  データがダウンロードできない理由としてこれまでにあったのは、主に次の2つです。

  • プロキシの設定など、設定の問題
    OmegaChartが外部のWebサーバからデータが取得できるようになっていなければいけません。インターネットのプロバイダから指示がある場合は、PCの設定やOmegaChartのプロキシ設定を合わせる必要があります。
  • ファイアウォールソフトがブロックしている
    Norton Internet Securityなど、アプリケーションの通信を監視するセキュリティ対策ソフトが、OmegaChartの動作を妨げる場合があります。
    この場合は、ファイアウォールソフトの設定で特定のアプリケーションの通信を許すようにできるはずですので、その設定をしてください。

 信用残が取得できません

 現在のバージョンでは、以前のデータ取得元の仕様変更により信用残の取得はできません。これについては、新しい取得元から補充しようとしています。予定としては、この機能を求める方からの寄付が一定額に達した時点で実装をする予定です。この件について詳しく知りたい方はお問い合わせください。

 一部銘柄のデータがおかしい

 新規上場銘柄や市場が変わった銘柄は、インデックスファイルを更新しないと対応できません。現在は有志の方が毎月更新しており、OmegaChartの「ファイル」-「インデックスファイルのダウンロード」でアップデートできます。一部銘柄についてデータがおかしいケースはほとんどこれで解決できると思います。なお、このインデックスファイルの更新を手伝ってくれる方は随時募集中です。

 インデックスファイルがおかしい

 インデックスファイルは手作業で更新のため、データに誤りがあることがあります。誤りを発見した人は連絡してくれると助かります。index.txtの行のフォーマットは次のようになっているため、応急的にはテキストエディタで編集してください。

例:9984,ソフバンク,T1,100,N225,A500,S:19960925:1.4,S:19970326:1.3,S:20000425:3
   [コード],[名前],[市場],[単元株数],(N225)?,(A500)?,(S:[分割権利落ち日]:[分割倍率])*

 「指定日付以降のデータのダウンロード」がおかしい

 この機能は、unlha32.dllが別途必要です。解凍ができないといった類のエラーメッセージが出る場合は各自入手してください。たとえばこちらからダウンロードできます。

 また、「指定日付以降のデータのダウンロード」では信用残のデータが入手できません。信用残も含めて更新をする場合は全期間・全銘柄のダウンロードをしてください。

 データをインポートしたい

 外部のCSVデータ等からのインポートの仕方はバリエーションが多いため、方式をGUIで指定するような機能を作る予定はありません。

 データファイルは以下のフォーマットですので、スキルのある方は自分でツールを作って対応してください。

  • ファイル名は銘柄コードと同一の4桁の数字です。
  • ファイルには日足データが格納されており、1日分は32バイトです。従ってファイルサイズはちょうど日数 * 32バイトです。
  • ファイルの先頭から、日付の順にレコードが格納されています。1レコードは4バイトの整数データが8個あり、次の順です。既存のデータファイルをバイナリエディタで開き、この表と見比べれば構造はわかると思います。
項目 説明
日付 2004年10月11日に対応する数値は20041011(10進)です
始値 安値≦始値≦高値かつ安値≦終値≦高値になっていないといけません
高値
安値
終値
出来高 存在しない場合は0にしてください
信用買残
信用売残

 データをエクスポートしたい

 銘柄単位またはブックマークのフォルダ内を対象に、CSVおよびXML形式で出力する機能があります。また、このページ内のMyOmegaDataというツールを使うと直接Excelに取り込むことができます。


 

チャート

 MACDが他のチャートソフトと異なる

 MACDは平滑移動平均を使って計算するのが主流ですが、OmegaChartでは単純移動平均を使っているため値が異なります。単純移動平均を使う流儀のMACDもあるのでこれでも誤りではないのですが、主に計算量削減のためにそうなっています。将来は平滑移動平均も高速に計算できるような改良を加える予定です。

 為替・商品先物に対応してほしい

 私個人はいまのところ株式しかチャートは不要なので対応していません(ドルとユーロがあるくらいです)が、もちろん原理的には対応可能です。これについては寄付との交換条件を提示していただければ実装します。

 リアルタイムデータに対応してほしい

 確かにリアルタイムデータを監視してシグナルを出す拡張キットというのは面白く、デイトレードには非常に役立つと思いますが、リアルタイムデータの入手はそれだけでもかなりのコストがかかり、商用サービスにならざるを得ません。そうなると私が趣味で活動する範囲を超えてしまいますので、私がそういうサービス事業者にOmegaChartを提供する形になるでしょう。そういうサービスを展開したいという方がいましたらご連絡ください。


 

スクリーニング・自動売買検証

 PER/PBR等でスクリーニングしたい

 OmegaChartはテクニカル分析専門という位置づけなのでPER/PBRのような企業財務と関係する指標は使えません。そういった財務データを取得できるサイトがあれば可能性は開けるのですが、今のところはそのような気配はありません。


 


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